お知らせ
2023.6.22 早稲田大学公共政策研と共催で『ALL学生記者クラブ』を立上げ
2023.06.23
途中塾が長年の検討課題にしてきた社会の変化に対応する「新しい教育モデル」
を考案したもので、大学生や高校生が社会の現場で見聞し、その成果や課題を
広く発表して「北京の蝶々」になることを期待しています。
キックオフは、6月22日、早稲田の「大隈ガーデンハウス」で開催し、高校生や
大学生などが60名参集しました。
早大出版「地域から公共政策を考える」(6/30)にて途中塾を紹介
2022.07.25
同書で、羽田智惠子が教育政策を担当し、
『ロボットが空飛ぶ時代の教室は社会の現場に』
ー「学校は何のためにあるのか」と教育の再生モデルーとして
途中塾を9Pにわたって紹介した。
6月20日「国際の目 News Watch」第2号を発行
2022.06.20
日本に波及する可能性がある『中国の台湾侵攻』の特集です。
その時日本に何が起きるのか、万が一の時、特に沖縄の住民は
避難できるのか等について、専門家が明確な結論を記述しています。
5月20日「国際の目 News Watch」第1号を発行
2022.05.31
ニュースレターを資料として、学生や若者と世界情勢や安全保障
について語る場面を想定しています。(限定部数)
9月12日の公開講座は満員御礼にて終了
2021.09.19
当日のタイトルは『指揮者に学ぶリーダーシップと次世代への授業モデル』
コロナ対策のため、200席中100席を設け、満席となりました。映画の
『地球交響曲第九番』に限らず、2020年8月2日、軽井沢の大賀ホールで
「コバケンと仲間たちオーケストラ」により演奏された≪スメタナ≫の
『我が祖国』より『モルダウ』の公開リハーサルの映像を中心に上映。
龍村仁事務所と(株)Goolight のご協力に感謝いたします。
上映後に小林研一郎さんへのインタビューをはじめ、お話とピアノの
生演奏、参加者との対話などでたくさんの反響があり、企画への共感を
得てモーブメントに繋がる糸口への成果を実感しました。
9月12日(日)14時~ 小林研一郎マエストロを特別講師に公開講座(早大との共催)
2021.06.07
9月12日14時~『マエストロに学ぶリーダーシップと近未来の授業モデル』をテーマに
早稲田奉仕園のスコットホールで公開講座を開く予定。
6月22日~ロードショーが始まる映画『地球交響曲第九番』(龍村仁監督)の
ダイジェスト版を放映し、主役のマエストロへのインタビューなどを企画しています。
途中塾臨時社員総会を開催
2021.06.07
4月26日、日本記者クラブにて臨時社員総会を開催し、
理事の選任について定款を変更し、登記手続きを行った。
OB 講師 役員による新年学習会
2021.01.10
2021年1月4日(月)、2020年までの経過報告、2021年の計画に加えて、
OBから所属先の省庁報告があり、現在の社会分析も議論しました。
11月13日 横浜の中高一貫校で最先端モデルの現場研修
2021.01.10
都内の公立中学校長の時から、今の日本で最も注目されている
校長を訪問。学校教育の『上位目標』とは何かを考えながら、
最先端モデルのプログラムについて具体的で幅広い説明を受け、
今後の活動について、大きな指針となった。
『ロボットが空飛ぶ時代」の学校教育PT進行会議
2020.10.19
8月24日、国際舞台で活躍するVIPとテレビメディアの関係者とで会合し、
新しい企画について意見交換。以後、プロジェクトを精査し進行中。